ハーブの力で肌への刺激を軽減

アンシエルのふき取り化粧水は角質ケアだけでなく、
肌への刺激を抑える成分も配合しています。
刺激を抑制する成分として7種類のハーブを使用しています。

カミツレ花エキス

(化粧品成分表示名:カミツレ花エキス、医薬部外品表示名:カモミラエキス(1))

カミツレと聞くとあまり聞き慣れない呼び名ですが、
カモミールと聞けば知っている人も多いですよね。

カミツレはカモミールの和名です。
キク科の植物でヨーロッパなどでは昔からハーブとして使用されてきました。

カモミールは紅茶などの食用を始め、芳香剤などの香り、
また、医薬品などでも使用され
幅広く普及している植物です。

《カミツレ花エキス 美容効果》

・メラニン生成を抑制する

・美白効果

・保湿作用

・消炎作用

・紫外線吸収

カミツレ花エキスはカモミールの花から抽出されたエキスです。
カミツレエキスには、チロシナーゼを抑制する働きがあります。

チロシナーゼはシミをつくる原因のひとつと言われていますが、
紫外線を受けてメラニンが黒色になる作用をしています。

カミツレエキスには、このチロシナーゼの働きを抑制するので
黒色のメラニンになる作用を抑えてシミが作られるのを防ぎます。

また、カモミールにはカマズレンという成分が含まれており、
抗炎症作用があり肌のかゆみなどを改善する働きがあります。

カミツレ花エキスは副作用のない刺激性も低いエキスです。
ですが、稀にアレルギーを発症してしまう方もいらっしゃるので、
必ずパッチテストを行ってから使用するようにしましょう。

カミツレはキク科の植物ですが、キク科のアレルギーをお持ちの方は
ご使用は控えて下さい。

《カミツレ花エキス 健康効果》

・イライラの緩和

・ストレス緩和

・情緒不安定

・月経不順、生理痛、PMS

・更年期障害

・リラックス効果

カミツレエキスの香りにはリラックス効果が期待できます。
なので、アロマオイルやカミツレが含まれたオイルでのボディマッサージなどが
あります。

また、ハーブティーもとても有名でカモミールティーが好きな方も多いです。
生理前でイライラしている時期はカミツレのハーブティーで
心をリラックスさせてあげましょう。

 

ツボクサエキス 

(化粧品成分表示名:ツボクサエキス、医薬部外品表示名:ツボクサエキス)

ツボクサエキスはツボクサから取れたエキスのことです。
ツボクサとはセリ科のひとつで地面を張っている植物です。

日本では東京より西の地域の自生しており、日本の他の国では
中国などのアジア地域やアメリカやアフリカにも自生しています。

また、ツボクサは中国の伊学区で痛みを抑える
鎮痛効果や胃腸を整える効果があります。

《ツボクサエキスの美容効果》

・肌の引き締め

・シミ、シワ、ハリの改善

・肌荒れの改善

・美白効果

・アレルギー、アトピーの改善

・肌の修繕効果

ツボクサにはトリテルペノイド(アジアチコサイド)という成分が
ふくまれており抗酸化力が高い成分です。

抗酸化力の働きによりメラニンの生成を抑制したり、
皮膚を驟雨服する力があるので、肌の荒れを改善する効果が期待できます。

《ツボクサエキスの健康効果》

・不眠症の緩和

・疲労回復

・むくみの改善

・精神安定

・不眠の改善

ツボクサはお茶などでも販売されています。
お茶の場合は、別名としてゴツコラ茶として表記されている場合が多いですね。

ツボクサにはりリラックス効果や精神を安定させる働きがあるので、
不眠症の改善にも良いとされています。その他は、目薬でも使用されています。

 

カンゾウ根エキス 

(化粧品成分表示名:カンゾウ根エキス、医薬部外品表示名:カンゾウ抽出末)

カンゾウ根エキスはマメ科の多年草で、薬用に用いられる薬用植物です。
地中海地方やロシアなどで自生しており、

日本では昔に山梨圏で栽培されていた他、九州でも栽培されています。
また、カンゾウ根エキスは漢字で表記すると「甘草」と書き、

甘い味のする薬草です。
甘い味があるのでしょう油などの甘味料にも使用されています。

《カンゾウ根エキス 美容効果》

・保湿効果

・抗炎症作用

・メラニンの生成を抑える

・ターンオーバーを促進させる

グラブリジンはカンゾウ根エキスの大部分を占める主成分で、
メラニンの生成を抑制する役目があります。
美白効果もありしみやそばかすの予防や改善に役立ちます。

また、カンゾウ根エキスにもチロシナーゼが含まれており、
シミが黒色かする作用を抑制し、シミを作る働きを予防します。

《カンゾウ根エキス 健康効果》

・消化性潰瘍

・高血圧予防

・肝機能向上

カンゾウ根エキスにはグリチルリチンが含まれており、
グリチルリチンは胃腸の消化や吸収を助ける働きがあります。

 

チャ葉エキス

(化粧品成分表示名:チャ葉エキス、医薬部外品表示名:ウーロン茶エキス、チャエキス(1))

チャ葉エキスはツバキ科のチャノキという木から取れる
葉っぱから抽出されたエキスです。
チャノキは大きく木の大きさで2種類の系統に分類されています。

アッサム種と中国種。
アッサム種は大きい葉を付ける木でインドやスリランカで自生している木です。

中国種は木の大きさが約6mほどまでしか成長しない中国南部に生える品種です。
チャ葉はお茶で飲まれる他、チャ葉エキスとしてはシャンプーや化粧品などで
使用されています。

《チャ葉に含まれている成分》

・タンニン

・ビタミンC

・茶カテキン

・アミノ酸

《チャ葉エキス 美容効果》

・美白効果

・収れん作用

・抗酸化作用

・抗炎症作用

・殺菌作用

・消臭作用

チャ葉エキスに含まれる茶カテキンには強い抗酸化力があるので、
活性酸素の働きを抑制しエイジングのケアにも良いとされています。

チャ葉エキスは収れん作用もあるので毛穴の引き締めや肌のたるみなどに有効です。
また、ビタミンCも豊富に含まれているので、美白効果も期待できます。

《チャ葉エキス 健康効果》

・消臭効果

・疲労回復

・血管の壁を強くする

チャ葉エキスは消臭効果も高いので、
デオドランド系の商品でも良くしようされていますね。

チャ葉に含まれるポリフェノールには匂い成分を抑える効果があるので、
使い終わった茶葉は捨てずに残しておくと便利です。

使い終わった茶葉は、一旦すぐに広げて乾燥させます。
完全に乾燥したら茶葉を茶殻のパック(不織布のようなもの)に入れて、
靴箱の消臭剤として下駄箱や靴の中に直接入れて活用できます。

その他にも、洋服のタンスの隅っこにいれておくと、
脱臭剤代わりになり匂いを吸着してくれます。
使い終わりのものを再活用するのでコストもかからずに
できて節約もできて便利です。

またチャ葉に含まれるテアニンにはリラックス効果があるので、
睡眠前にお茶を摂取するとテアニンの働きで良い睡眠をとることができます。

 

イタドリ根エキス

(化粧品成分表示名:イタドリ根エキス)

イタドリ根エキスとは、イタドリという植物の根っこから抽出したエキスです。
イタドリとはタデ科の植物で多数の節があり北海道より西で南の地域に
自生しています。

ほぼ日本各地に分布しており、とても繁殖力が高く他の草木の成長を
脅かす植物でもあります。

日本では、若い芽のイタドリは食用として各地で食べられており、
見た目はアスパラガスのような形をしています。

《イタドリ根エキス 美容効果》

・肌トラブルの改善

・抗酸化作用

・鎮静効果

・免疫力アップ

・収れん効果

・保湿効果

イタドリ根エキスには抗酸化、抗炎症作用などが有名です。
傷口に塗ると止血作用があると言われています。

収れん作用もあるので、毛穴の引き締めや肌のたるみなどにも
有効とされています。毛穴がひきしまると毛穴の黒ずみや皮脂の分泌量も
減りきれいな素肌へ一歩近づけます。

 

ローズマリー葉エキス

(化粧品成分表示名:ローズマリー葉エキス、医薬部外品表示名:ローズマリーエキス)

ローズマリー葉エキスは、ローズマリーの樹木の葉から抽出されたエキス。
ローズマリーはシソ科の木で、地中海沿岸地方が原産の植物です。

ローズマリーは料理のアクセントやハーブティーとしても
食べられている植物です。最近では園芸で育てている方も増えましたね。
ローズマリーは健康効果や美容効果の高い植物です。

《ローズマリーエキス 美容効果》

・抗炎症作用

・老化の予防

・ニキビの改善

・エイジングケア

・保湿効果

・収れん効果

ローズマリーは抗酸化作用が高いので、活性酸素を除去する働きがあります。
活性酸素はシミやソバカスを作る原因となる酸素で体の中をサビさせてしまいます。

ローズマリーは活性酸素の働きを抑制し、肌が新しく生まれ変わる
肌のターンオーバーの働きを助けて美へと導きます。

《ローズマリー 健康効果》

・血行促進

・脱毛の予防

・フケの予防

・精神の安定

ローズマリーは強い独特の香りを持つハーブです。
この香り頭や気持をスッキリとさせリフレッシュさせる働きがあるので、
精神を落ち着かせる効果があります。

独特の香りなので好き嫌いはあると思いますが、
リフレッシュしたい時にローズマリーのオイルやポプリなどを嗅ぐと
良い気分転換になりますね。

また、血行を促進する働きもあるので冷え症の方にもおすすめのハーブです。
その場合は、ローズマリーティーなど紅茶で取り入れると取り入れやすく
おすすめです。

ローズマリーは効能が強く出るハーブですので、妊娠中の妊婦さんや
血圧が高い方はご使用を控えるようにしてください。

 

オウゴンエキス

(化粧品成分表示名:オウゴン根エキス 、医薬部外品表示名:オウゴンエキス)

オウゴンエキスとはコガネバナという植物の根っこから抽出したエキスです。
黄金花(コガネバナ)はシソ科の植物でロシア、モンゴル、中国、朝鮮半島で
自生しています。日本には江戸時代の徳川吉宗の時に種子が持ち込まれて
栽培されました。

《オウゴンエキス 美容効果》

・抗炎症作用

・抗アレルギー作用

・抗菌作用

・収れん作用

・チロシナーゼのブロック

・SOD作用

オウゴンエキスの成分にはフラボノイド類、ステロイド類を含みます。
オウゴンエキスにはSOD作用があります。

SOD作用とは活性酸素を除去する酵素の意味で、体を錆び付かせる
活性酸素を排除する働きがあり、肌の老化予防やシワ、しみの生成を
防止します。

また、抗炎症作用もあり特にアレルギー性の皮膚炎に有効とされています。

これはオウゴンエキスに含まれるフラボノイド類に紫外線吸収作用が
フリーラジカルを消す作用があり肌の酸化を防ぎます。

《オウゴンエキス 健康効果》

・解熱作用

・むくみの抑制

・消炎作用

・利尿作用

・肝機能活性化

・男性ホルモンの抑制

オウゴンエキスは漢方の生薬で昔から活用されており解熱剤や呼吸器の
疾患に役立っていました。

また、男性ホルモンの働きを抑制し、AGAやFAGAの原因となる物質を
作る5αリダクターゼという酵素があるのですが、5αリダクラーゼの働きを
抑制する天然成分としても注目されています。